4月の花

アイリス
シャクヤク
​リキュウソウ
4月の花

​4月上旬になると桜の種類は減りますが、八重桜が揃います。お庭では春の花々が咲いている時期なのですが、春の切花は4月から急に出回りが少なくなります。代わりにバラ、トルコキキョウ、アリストロメリアなどが比較的安価に揃います。ニゲラ、ヤグルマソウ、スカビオサなどの草花も豊富に揃います。

花木はハナミズキやツツジ、オオデマリなどが美しく、新緑の枝ものの出周りがだんだんと増えます。

4月は上旬と下旬で出回る花の種類が大きく変わります。4月上旬までは入手できた春のお花は名残惜しくも姿を消してしまい、4月後半にはシャクヤクやテッセン、香りの良いスズランなど次の季節の花々の出回りが始まります。

ウェディングで人気の葉物「ユーカリ」は、新芽が出る季節になり出回りが少なくなります。

★香りを感じない〜微かに香る ★★ほのかに香る ★★★香りが良い

レースフラワー
バラ
トルコキキョウ
4月のFlowerGift

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​ニゲラ

1 年を通じて入手可能なお花

すべての季節に入手可能なお花をご紹介するページです。

 

桜:★

吉野桜が最も有名ですが、1月くらいから山桜、彼岸桜、啓翁桜、河津桜、八重桜など様々な桜が出回ります。そしてそれぞれ桜の種類によって、ピンクの色味や花の大きさ、枝の質感に違いがあります。桜は桃と異なり、枝から花柄が房状に伸びて枝からこぼれんばかりに咲きます。また、花弁の先端が割れているのも特徴です。日本の国花です。○

ビバーナムスノーボール:★

小花がボール状に咲くお花です。茶色い枝からグリーンの茎が伸び、花と葉がついている形状です。アジサイに似ていますが、全く異なる種類のお花です。冬には輸入のビバーナムが切花市場に出回り始め、4〜5月には国産のビバーナムが旬を迎えます。ライトグリーンの色合いがとても春らしく、どんな植物にも合わせやすいお花です。

カラー:★

美しく長い茎にクレープを巻き込んだような独特な形の苞がシャープな印象を与えます。全長80センチほどあるタイプや、花形の美しい小ぶりなタイプがあります。茎を活かしたブーケが人気です。周年出回ります。春から初夏が旬の花です。(最盛期は6月)

ライラック:★★

欧米で大変人気のあるライラック。2月頃からオランダから輸入されるライラックが出回り、4月〜5月頃に国産のものが出回ります。旬の季節が短く、高価な花ですが、とても良い香りのするお花で、花姿や色合いは他の花にはない上品な美しさをもち、見る人を惹きつけます。小さい花が穂のようになって咲きます。○

オキシペタルム:★

欧米では、この花びらの青を、ベビーブルーと呼びます。男の子のラッキーカラーであることから、出産祝いにブルースターの花束が贈られるそうです。また、花嫁が何か青いものを身につけると幸せになれる「サムシングブルー」というおまじないの習慣から、ウェディングブーケにも人気の花です。夏が旬のお花ですが、ほぼ、通年出荷されています。ブルーの他に、ホワイト、ピンクがあります。5枚の花弁の小ぶりな花が数輪ついている。茎と葉は白く短い毛に覆われており、フェルト生地のような質感です。

ニゲラ:★

ホワイトからブルーにかけてのグラデーションが美しい草花です。細い葉も特徴的で、野の草を摘み取ったような花束を作りたい時などにおすすめしたいお花です。4月から5月にかけて出回ります。

マーガレット:★

純白の花弁に黄色い花芯の、愛らしい花姿が人気の花です。花名はギリシャ語の「真珠」がもとになっています。花は5cm程で、今はピンクの花弁のものもありますが、白いマーガレットは不動の人気です。3月から5月が旬のお花ですが、10月前後の秋の時期にも少量出回ります。○

マトリカリア:★

小菊のようなかわらしく小さな花をたくさん咲かせます。ガーデンを思わせるウェディング装花やブーケに人気のお花です。国産のマトリカリアは,3~7月頃の出回りで、それ以外の時期は輸入のお花があるため、ほぼ周年入手することが可能です。充分な給水ができなくなると、すぐにしおれてしまいます。長時間持ち歩くブーケには向きません。薬用のハーブとして古くから利用されていますが、カモミールとは異なる品種のお花です。

スカビオサ:★

まっすぐ伸びた茎に3〜5cmほどの花を咲かせます。中央が半球状に盛り上がって咲くものや、ポンポンに咲くもの、周りの花弁がレースのように咲くものなどあります。自然な雰囲気のある花なので、野に咲く花を摘み取ったようなイメージのアレンジメントやブーケに最適です。9月〜5月下旬位まで出回ります。色が豊富で、グリーンや紫、深紅、パステルカラーなど様々です。

シャクヤク:★★

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合のよう」と言われるほど、高貴でエレガントな花を咲かせます。ウェディングや会場装花、フラワーギフトなど、様々なシーンで人気のお花ですが、国産は4月後半から6月上旬の限られた時期にしか出回りません。 堅いつぼみのものを仕入れ、生花店で3−5日間かけて咲かせます。咲いてからの花持ちは長くないため、美しく開花したシャクヤクをオーダーしたい場合は、早めのオーダーが必要になります。白やピンクがほとんんどで、花径の大きさは

15~20cm程です。香水の原料にもなる花で、よい香りがします。

テッセン:★

つる性の植物で、細く美しい茎の先端に可憐な花を咲かせます。動きを感じさせる曲線、はかなげな雰囲気、白や紫といった控えめな色合いには「和」のイメージがあります。5-6が旬のお花です。中国の野山に自生していた原種で、花弁が6枚のものが「テッセン」です。日本に自生していた花弁が8枚の「カザグルマ」とテッセンを交配して出来たお花が「クレマチス」です。○

デルフィニウム:★

ブルーの花の代表であるデルフィニウム。デルフィニウムは長い花穂が華やかなエラータム系と、枝分かれした茎に小花をちらちらと咲かせるシネンセ系、さらに中間のタイプであるベラドンナ系があります。きちんと吸水させることが重要で、エアコンの直風にあたるなど厳しい環境下ではすぐに萎れてしまいます。4月〜6月が旬の花ですが、切花では通年出回っており、大きなフラワーアレンジメントには欠かせない存在です。

ガーベラ:★

元気で明るいイメージのお花といえばガーベラではないでしょうか。すっと長く伸びた茎に太陽のような花を咲かせます。近年では品種改良が進み、直径が10センチほどの大輪やその半分ほどの大きさのミニガーベラ、様々な色味があります。咲き方も、八重咲き、花弁がカールしながら咲くもの、花弁が糸のように細いもの、マリモそっくりの形状のまるいものなど、日本だけでも500種類ほどあります。4月が旬ですが、通年安定して出回ります。

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