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Access
iconicflower<アイコニックフラワー>
〒164-0013
東京都中野区弥生町3-28-1
TEL:03-5302-1529
FAX:03-3378-1529
営業時間:10:00-18:00
定休日:火曜日・日曜日
お店ではなくアトリエです。生け込み等で留守にする場合がございます。お越し頂く際は、事前にご連絡頂けると幸いです。
<バス>
新宿駅より10-15分
新宿駅西口・京王バス17番のバス停より「佼成会聖堂前」行「永福町」行に乗車→「東大附属」駅下車 徒歩 1分
<電車>
中野富士見町・中野新橋駅より徒歩10分
<車>
近隣に有料駐車場があります。
iconicflowerについて
空間に花を添えること、それはとても素敵な演出です。
どんな人も、飾ってある花を見過ごしてしまうことはなく、花はいつも、見る人の心を少し幸せな気持ちにします。
iconicflowerは特別な日を飾る「装花」という仕事を専門にしています。宝飾ブランドの展示会、ショップディスプレイや企業様の周年パーティー装花などのご注文を頂いています。
花を飾る目的を考えて、華やかさや贅沢な気分を感じて頂けるフラワーデザインのご提案をさせて頂きます。
【理念】
洗練された人々を高揚させ「Happy」にする
【ミッション】
花を飾る目的を考え、目的に合った価値を創造する
センス良く華やかな空間づくりのため、ブランディングや販売促進のため、など花を飾ることには目的があるはずです。私たちはその目的に添うイメージのご提案を重視します。
【ビジョン】
「装花(空間を花で飾り付ける仕事)」に注力し、時代を超えて一流であり続ける
【ポリシー】
誰よりもどこよりもいい仕事がしたい!
花はオーダーメイドの商品です。だからこそ、フローリストの技術と思いが商品の品質を左右します。iconicflowerのスタッフは一流の仕事がしたいという情熱を共有し、時代を超えて有り続けるブランドを目指します。
会社概要
会社名: アイコニックボックス株式会社
屋号: iconicflower
事業内容:会場装花・フラワーギフト販売
設立: 2013年
資本金: 300万円
本社所在地:東京都世田谷区深沢6-11-2
アトリエ住所:東京都中野区弥生町三丁目28番1号
役員: 代表取締役 井上 雅恵
取締役 小槙 有紀子
従業員数:8名
取引銀行:三菱UFJ銀行 新宿中央支店
みずほ銀行 中野支店
西武信用金庫 渋谷営業部
PayPay銀行 スズメ支店
所属団体:東京商工会議所
主要取引先:(敬称略・順不同)
<取引先(順不同)>
リシュモン ジャパン 株式会社/LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン株式会社/株式会社フォーナインズ/株式会社ルネ/株式会社三越伊勢丹/ソフトバンク株式会社/野村證券株式会社/野村不動産株式会社/野村不動産パートナーズ株式会社/デフィデ株式会社/株式会社AIT/アユダンテ株式会社/プロロジス/日本GLP株式会社/大和ハウスプロパティマネジメント株式会社/東急不動産株式会社/株式会社東急タイム/株式会社東急コミュニティー/株式会社ボルテックス/スキンフィニティクリニック/株式会社村山/エクシオグループ株式会社/医療法人社団桜恵会/川田テクノシステム株式会社/D-code株式会社/イズアーク株式会社/株式会社レキップ・トロワ/アーサー・D・リトル・ジャパン株式会社/株式会/i-flow株式会社/株式会社ナガホリ/SHE株式会社/株式会社シダーリンクトラベル/デジタルハリウッド株式会社/株式会社エスピー・リング東京
iconicflowerⓇ
商標登録 登録第6137029号
ファッションの世界で「iconic」は、その時代を象徴するという意味で使われます。
iconic woman
iconic jewelry
iconic fashion
iconic dress
「iconic」という単語は、ファッション誌の紙面でも頻繁に使われるようになりました。その時代に輝くスタイルは、時代を超えても魅力的に感じます。
私たちiconicflowerは、今を輝き、時代を超えて輝き続けるフラワーデザインを目指しています。

アイコニックボックス株式会社
会社名:アイコニックボックス株式会社
屋号:iconicflower
「iconicflower」は英語で直訳すると「象徴的な花」という意味になります。
創業の少し前、ファッション紙WWDで「iconicbox」という言葉を目にしました。
歴史を紡ぐブランドのコンセプトやあり方、時代を象徴するファッションを表現する空間演出の場として創出されたものだったと記憶しています。
弊社は創業にあたって、時代を超えて、いつまでも必要とされる花屋でありたいと考えました。
そこで、iconicboxを社名に、iconicflowerを商標としてして使用することにしました。

井上 雅恵
Masayoshi Inoue
代表取締役
1954年5月生まれ。埼玉県出身。中学、高校時代は鶴見俊輔、高橋和巳、桑原武夫、室謙二らに傾倒。ジャズを聴きつつ乱読の日々を過ごす。大学入学後は典型的なノンポリ。成り行きで某有名ブランドを扱う会社に就職。25歳の頃から、仕事でパリに行く機会を得る。そこで、ファッションの仕入や生産について学ぶと共に、様々なブランドの変遷を目の当たりにする。その後、イタリアのメンズブランドに転職。ミラノのショップのウインドウディスプレイに魅せられるとともに、見せ方の大切さを知る。そして、専門学校でのファッション学科の教員を経て、2013年5月、アイコニックボックス株式会社を創業。花の持つ表現力、人を引きつける魅力を活かし、様々な場面で、お客様のビジネスに役立つフラワー装飾を目指して、日々試行錯誤している。

榊原 有紀人
Akito Sakakibara
/Florist
両親共に花業界に携わっていることもあり当時勤めていた会社を退職し、資格取得のため教室に通い始めたのが花業界への第一歩。資格を取得し、株式会社日比谷花壇で店頭販売員として5年勤めた後iconicflowerへ入社
資格
フラワー装飾技能士1級
NFD2級
◆今とこれから
「装花」はお客様の日常や特別な日の1ページに彩りを加える仕事だと思ってます。少しでもその1ページをより良いものへと仕上げることに全力で取り組みます。
<2022年7月入社>

小槙 有紀子
Yukiko Komaki
Designer/取締役
10代後半に花を扱う仕事に興味を持ち、迷わず花の学校に入学。オランダ最大の園芸アカデミーが認定する国際フローリスト資格「Certificate of European Floristry」を取得。学生時代の帝国ホテル・生花店でのアルバイトがきっかけで、大型装花に興味を持ち、ホテルニューオータニの生花店に就職。デザイン室で7年、転職先のフラワーデザイン会社でも引き続きパーティ、展示会の装花を中心に8年間活動し2013年に独立。花仕事歴は25年になるが今後も空間を花で飾る「装花」をライフワークにしようと思っている。
窮屈になりすぎず、自由な雰囲気を程よく残すことで、植物本来の美しさを引き出すフラワーデザインがマイスタイル。
iconicflowerHPの制作・写真撮影を担当。
実績詳細→Designer's Profile

水下 智美
Tomomi Mizushita
/Florist
パッケージデザイナーから花の仕事に転職し、都内生花店でキャリアをスタート。「装花」をメインに活動していく為にiconicflowerに入社
◆今とこれから
定期装花の際、使用する花材によって、全く違う空間になる事を都度目の当たりにし、改めてお花の持つ力を実感。
ひとつのスタイルに拘らず、花々の特性を活かしたデザインが出来るフラワーデザイナーを目指しています。
<2019年2月入社>

小豆沢 美穂
Miho Azusawa
/Florist
ショップ販売とブライダル装花を経験したのち、さらに装花の経験を積むためにiconicflowerに入社
◆今とこれから
新しいフラワーデザインを提案することを日々心がけています。大勢の方々の目に留まり、季節を感じていただける装花を手がけていきたいです。
<2020年9月入社>

細見 綾
Aya Hosomi
お花のある暮らしを心がけているので、お花を見ながら、仕事できるのもいいなと思い、今日に至ります。iconicflowerでは主に縫い物、作り物、工作を担当しています。
◆今とこれから
みなさまの補佐ができるよう、色々なことを学び、縁の下から持ち上げたいと思います。
<2016年10月入社>
沿革
2013年
5月アイコニックボックス株式会社設立
中野区にアトリエを構える
ホームページ開設
2014年
2015年
2016年
銀座エリア定期装花の受注開始
2017年
11月Onlineshop 開設
2018年
2019年
渋谷エリア定期装花の受注開始
3月「iconicflower」の商標登録完了
10月アトリエを2箇所に増設
ハイエース購入・社用車が2台になる
2020年
クリスマスツリーレンタル件数200件突破
5月「Ladyrose」の商標登録完了
11月川口市に倉庫を借りる
2021年
2022年
2023年
3月「一般社団法人more trees」の法人サポーターとなる
従業員が8名で10周年を迎る
iconicflowerのこだわり
「ビジネスに役立つ提案方法とスピード」
「会場装花」は当日まで仕上がりを見ることができない、オーダーメイドの高額商品です。発注にあたり、販売促進会議の議題にしたり、上席の方に提案をするために必要なのは「説得力のある資料」だと私たちは考えます。ビジネスの役に立つのは、デザインイメージ、サイズ、使用花材など具体的な情報を分かりやすくまとめた提案書と見積書。私たちは花の事をよく知らない方が見てもイメージできる資料作成を心がけています。
「目的に合わせたフラワーデザイン」
ビジネスのための装花は、フラワーデザイナーの世界観だけを表現する場ではありません。花の美しさで商品を引き立てたい、来場されたお客様をおもてなししたいといった目的があり、そのフラワーデザインは空間での役割を果たし、企業ブランドイメージに寄り添ったものであるべきです。長くおつきあいして頂く事で、お客様それぞれのご要望に合わせた装花スタイルを作り上げて行くことができます。
「フローリストが仕事を楽しんでいること」
真剣に取り組み、かつHappyな気持ちで生けた花は美しいものです。フローリストがいつも元気に花を生けられるよう、環境の改善や、社員教育に力をいれています。