5月の花

​バラ

​シャクヤク

ダリア

5月の花

5月といえども、昔よりも気温が高い日が多くなったので、だんだんと切花の出回り時期が早くなり、昔でいう6月の花が5月の花になってしまいました。旬といえばシャクヤク、テッセン、ライラック、バラ、グロリオサ、デルフィニュームなどの花々です。ハーブやリキュウソウなどの明るいグリーン、リョウブやバイカウツギなど新緑の枝ものが美しい季節ですので、沢山のグリーンを合わせたフラワーアレンジメントをお勧めしたい季節です。

*5月1日はスズランの日です。ヨーロッパでは幸せをもたらす花「スズラン」を、愛する人やお世話になっている人に贈る習慣があります。

*5月2週目の日曜日は母の日です。母の日は、街の花屋さんにとっては一年でもっとも忙しい週末です。ウェディングの他、お花を発注する予定があるお客様は、早めに花屋さんにお問い合わせ頂いた方が安心です。

★香りを感じない〜微かに香る ★★ほのかに香る ★★★香りが良い

​バラ

アジサイ

シャクヤク

5月のフラワーギフト

Mother's Day

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​デルフィニューム

ヤマブキ

アリューム

ハナショウブ・アヤメ・カキツバタ・アイリスの違い

​​ハナショウブ:花びらの根元が黄色

アヤメ:花びらの根元が網目模様

カキツバタ:花びらの根元が白

アイリス:花弁の根元が黄色・ひげ状の毛が生えている。

 

4つともアヤメ科の植物のため、似ています。

端午の節句を祝う「葉菖蒲」と「花菖蒲」

 葉菖蒲:「サトイモ科」
香りで邪気を払い清めるいわれ、門戸に飾ったり、お風呂に入れます。

 

花菖蒲:「アヤメ科」
武士道を称賛する「尚武(ショウブ)」とおなじ発音であり、端午の節句の季節に花を咲かせることから飾られます。種類が豊富で、白、桃、紫、青、黄などがあり、4月中旬から5月初旬の短い期間に出回ります。

 

​リキュウソウ

シャクヤク

アイリス

マトリカリア

​マトリカリア

12ヶ月の切花

切花市場では、自然の中で育つ植物本来の旬よりも一歩先の​季節の花が流通し、人気のある花は周年流通しています。
このページは、「花を使うタイミングに、一体どんな花をお花屋さんにリクエストすることが出来るのか?」という目線で切花をご紹介するページです。

ビバーナムスノーボール:★

小花がボール状に咲くお花です。茶色い枝からグリーンの茎が伸び、花と葉がついている形状です。アジサイに似ていますが、全く異なる種類のお花です。冬には輸入のビバーナムが切花市場に出回り始め、4〜5月には国産のビバーナムが旬を迎えます。ライトグリーンの色合いがとても春らしく、どんな植物にも合わせやすいお花です。

ニゲラ:★

ホワイトからブルーにかけてのグラデーションが美しい草花です。細い葉も特徴的で、野の草を摘み取ったような花束を作りたい時などにおすすめしたいお花です。花びらに見える部分は萼で、それが散った後にできる実は可愛らしく、ドライフラワーとしても人気があります。4月から5月にかけてが最旬のお花です。

リューココリネ:★★★

繊細でしなやかな茎の先に、透明感のある星型の小花を5輪程付けるお花です。独特な香りを持ち、品種によっては甘い香りからスパイシーな香りを楽しめます。軽やかな動きを出したり、メインのお花を引き立てる役割で使用するのがおすすめです。先に咲いた花が終わっても、つぼみも咲いていくので1週間程度は楽しんでいただく事できます。2月から5月に出回ります。

バラ:★★

幾重にも重なる花びらをもつ美しい花です。高級感や存在感があり、アレンジメントのメインになる花材として不動の人気があります。花びらが丸いカップ咲きのバラ、花びらの先がとがった剣咲きのバラ、いくつかの花をつけるスプレー咲きのバラなど様々な種類、品種、色があります。周年で回りますが、初夏の5月~6月と秋の10月~11月が本来の旬の季節です

ブバルディア:★

4つの花弁を持つ、清楚で可愛らしい小花です。ふっくらとしたスクエア型のフォルムの蕾も特徴的でアレンジメントのアクセントになります。デリケートな花なので、低温に弱く、水が上がりにくいお花です。きちんと吸水が出来るようこまめに切り口を新しくし、エアコンの直風が当たらない場所に飾るなど丁寧な管理が必要です。4-9月に多く出回ります。

カンパニュラ:★

ベル型のホワイトや淡いピンク、パープルの花をたくさんつけるボリュームのあるお花です。5-6月の短い時期に出回りますが6月後半にはあまり良い状態ではないかもしれません。お花は、茎の下から上にむかって徐々に開花し7日から10日ほどもちます季節の雰囲気を感じさせてくれるお花です。

宿根スイトピー:★

別名「サマースイートピー」とも呼ばれます。一般的なスイートピーの様に、薄くて繊細な花びらよりも少し厚みがあり、蝶々の様な花びらが特徴です。20cmほどの長さの花だけを束ねたものも出回りますが、葉や蕾、巻きひげが付いた60-70cmほどの長さのあるものも出回ります。ウェディングブーケや特別なフラワーアレンジメントにお勧めしたいお花です。

リョウブ★

枝ぶりがとても美しく、明るく鮮やかグリーンの葉は涼感をたっぷりと感じさせます。この季節には、枝の先端に白い花穂がつき、ボリューム感もあるので、ディスプレイやアレンジメントにお勧めの枝ものです。5月中旬から下旬にかけて出回ります

オーニソガラム:★

オーニソガラムの品種はいくつかあり、花の咲き方も様々。写真は、サンデルシーという品種で、長くまっすぐに伸びた茎はスタイリッシュな雰囲気でディスプレイとしても映えます。雌しべが黒褐色の白い小花が、外周から花芯に向かって咲き始めます。白い花弁、黒い雌しべのコントラストがとてもユニークなお花です。花持ちがとても良く、10-14日間ほどもちます。

アリューム★

様々な品種が存在するアリウム。美しいラインの茎の先に小花がボール状に咲きます。アレンジメントにも使用しやすい直径5cm程度のものから、直径13cmくらいの巨大な物まで幅広い種類があります。

フランネルフラワー★

手触りが毛織物の”フランネル”の質感に似ていることから名付けられたお花です。花径はおよそ3−5cmほどになり、

花弁に見える部分は葉が変形した苞(ホウ)と呼ばれるもので、中央の円形部分がお花です。フェルトの様な温かみのある質感は、ナチュラルで優しい雰囲気でウエディングブーケにも人気です。また、バスケットアレンジメントにもおすすめのお花です。4-6 月 9-11月に出回ります。○

ブルーパフューム(アリューム)★

アリウムの品種の一つで、ブルーパフュームという名前で流通しています。

すらっとした茎の先に青い小花がボール状に咲きます。

ヤマブキ★

しなやかな枝に、”山吹色”の由来となった黄色の小花と、ギザギザの形状の黄緑の葉をつけるバラ科の枝物です。八重咲きの物もあり、白い花を付けるものは”白山吹”と呼ばれています。4月から5月上旬の短い時期だけ出回ります。

バイカウツギ★

瑞々しいグリーンの葉がとても綺麗な枝物で、4枚の花弁の白い小花を付けます。開花後はすぐに散ってしますが、枝の先端から蕾がだんだんと開花して、華やかに咲く様子を楽しめます。また、似たような枝物で、”利休梅”がありますがこちらはお花の花弁が5枚になります。5月上旬から中旬の短い期間だけ出回ります

ヤマボウシ★

ハナミズキに似ている、日本原産の花木です。花に見える部分(苞:ほう)が4枚で構成され、央部のグリーンが小さな花の集合体になります。ハナミズキとの違いはいくつかあり、まず苞の形状が先端が尖っている(ハナミズキは丸みを帯びている)、また、開花時期のタイミングは葉が茂った中で咲く(ハナミズキは、葉が出る前に開花)

そのため、ハナミズキよりも野生味溢れる雰囲気になります。高さのある空間にディスプレイとして飾るのがオススメです。

アスチルベ:★

細い茎の先端に、円錐状に無数の小花が咲きます。ふわふわの泡の様な質感は可愛らしく、和洋問わず繊細な雰囲気の花あわせに向いています。きちんと吸水させないと先端から萎れてしまいますので花瓶いけのほうが安心です。4月下旬から5月にかけて出回ります。

アストランチア:★

星の様な個性的なシルエットと、カサカサとしたドライ風の質感・落ち着いたトーンの色合いが特徴のお花です。フラワーアレンジメントやブーケに数本入れるとオシャレな雰囲気が増します。花持ちが良く、ドライフラワーにも適しています。

カーネーション:★

丈夫で長持ちし、種類も豊富なため、フラワーギフトに人気の花です。​透け感のない、厚みのある花びらで、どこかポップなイメージがあるお花ですが、最近は流行にあわせてシックな色の品種も増えました。お店などで7-10日長く飾りたい時や、長く楽しんで頂きたいフラワーアレンジメントにおすすめのお花です。周年出回りますが、最盛期は3-5月です。

ナデシコ:★

英語名は”pink”と呼ばれ、ピンクの色名はナデシコの花の色に由来されると言われています。可憐な小花が特徴ですが、花弁が細く深く刻まれている”カワラナデシコ”や、八重咲きのナデシコなど種類や色もとても豊富です。茎に節があるため、折れやすいので取り扱いには気をつけます。

カラー:★

美しく長い茎にクレープを巻き込んだような独特な形の苞がシャープな印象を与えます。全長80センチほどあるタイプや、花形の美しい小ぶりなタイプがあります。茎を活かしたブーケが人気です。周年出回ります。春から初夏が旬の花です。(最盛期は6月)

ライラック:★★

欧米で大変人気のあるライラック。2月頃からオランダから輸入されるライラックが出回り、4月〜5月頃に国産のものが出回ります。旬の季節が短く、高価な花ですが、とても良い香りのするお花で、花姿や色合いは他の花にはない上品な美しさをもち、見る人を惹きつけます。小さい花が穂のようになって咲きます。○

オキシペタルム:★

ブルーのオキシペタルムは「ブルースター」という名前でも販売されています。欧米では、この花びらの青を、ベビーブルーと呼びます。男の子のラッキーカラーであることから、出産祝いにブルースターの花束が贈られるそうです。また、花嫁が何か青いものを身につけると幸せになれる「サムシングブルー」というおまじないの習慣から、ウェディングブーケにも人気の花です。ブルーの他に、ホワイト、ピンクがあります。5枚の花弁の小ぶりな花が数輪ついている。茎と葉は白く短い毛に覆われており、フェルト生地のような質感です。周年で回りますが、本来は5月から10月の暖かい季節に咲くお花です。

マーガレット:★

純白の花弁に黄色い花芯の、愛らしい花姿が人気の花です。花名はギリシャ語の「真珠」がもとになっています。花は5cm程で、今はピンクの花弁のものもありますが、白いマーガレットは不動の人気です。3月から5月が旬のお花ですが、10月前後の秋の時期にも少量出回ります。○

マトリカリア:★

小菊のようなかわらしく小さな花をたくさん咲かせます。ガーデンを思わせるウェディング装花やブーケに人気のお花です。国産のマトリカリアは,3~7月頃の出回りで、それ以外の時期は輸入のお花があるため、ほぼ周年入手することが可能です。充分な給水ができなくなると、すぐにしおれてしまいます。長時間持ち歩くブーケには向きません。薬用のハーブとして古くから利用されていますが、カモミールとは異なる品種のお花です。

ホワイトレースフラワー:★

細長い茎の先からさらに放射状に伸びた茎の先端に、10−20個ほどの極小の白い小花が円形に咲きます。繊細なレース編みのような姿が可憐で、ロマンチックな印象です。水を大変好むため、余分な葉は取り除きしっかりと吸収させてから扱います。初夏から夏にかけて旬を迎えますが、周年出回ります。

スカビオサ:★

まっすぐ伸びた茎に3〜5cmほどの花を咲かせます。中央が半球状に盛り上がって咲くものや、ポンポンに咲くもの、周りの花弁がレースのように咲くものなど様々な種類があります。自然な雰囲気のある花なので、野に咲く花を摘み取ったようなイメージのアレンジメントやブーケに最適です。9月〜5月下旬位まで出回ります。○

シャクヤク:★★

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合のよう」と言われるほど、高貴でエレガントな花を咲かせます。ウェディングや会場装花、フラワーギフトなど、様々なシーンで人気のお花ですが、国産は4月後半から6月上旬の限られた時期にしか出回りません。 堅いつぼみのものを仕入れ、生花店で3−5日間かけて咲かせます。咲いてからの花持ちは長くないため、美しく開花したシャクヤクをオーダーしたい場合は、早めのオーダーが必要になります。白やピンクがほとんんどで、花径の大きさは15~20cm程です。香水の原料にもなる花で、よい香りがします。

テッセン:★

つる性の植物で、細く美しい茎の先端に可憐な花を咲かせます。動きを感じさせる曲線、はかなげな雰囲気、白や紫といった控えめな色合いには「和」のイメージがあります。5-6月が旬のお花です。中国の野山に自生していた原種で、花弁が6枚のものが「テッセン」です。日本に自生していた花弁が8枚の「カザグルマ」とテッセンを交配して出来たお花が「クレマチス」です。写真は「ベルテッセン」という種類です。○

デルフィニウム:★

ブルーの花の代表であるデルフィニウム。デルフィニウムは長い花穂が華やかなエラータム系と、枝分かれした茎に小花をちらちらと咲かせるシネンセ系、さらに中間のタイプであるベラドンナ系があります。きちんと吸水させることが重要で、エアコンの直風にあたるなど厳しい環境下ではすぐに萎れてしまいます。4月〜6月が旬の花ですが、切花では通年出回っています。

ヤグルマソウ:★

花の形状が、”矢車”に似ていることから付いたお花です。細い茎の先に、深い切れ込みのある花弁が特徴的な野花のお花で、ナチュラルな雰囲気によく合います。濃いブルーのお花は、ドイツの国花にもなっており世界中で親しまれています。

アジサイ:★

アジサイといえば梅雨時・6月の代名詞ですが、ホワイトのアジサイは、南半球のコロンビアなどからも輸入され、ほぼ通年出回るようになりました。切花として売られているものだけでなく、鉢物のアジサイをカットしてアレンジに使用することも出来ます。4月〜出回りが増え、5月6月には旬を迎えます。

グロリオサ:★

特徴的な花姿のグロリオサ。アレンジメントの脇役にも、主役にもなるお花です。

グローリ(栄光)の意味を持つので、昇進・受賞などお祝い事のお花におすすめです。赤・黄色以外にも、少量ですがピンクやパールホワイトの花色があります。周年出回っていますが、花形、大きさ、色がきれいなのは5月前後です。

エピデンドラム:★

カラフルで発色の良いラン科のお花。すらりと伸びた茎の先端に、小花がボール状に咲きます。花持ちは大変良く、飾る場所を選びません。肉厚の葉は茎の下の方にあり、その形状はユニークでディスプレイにおすすめのお花です。3-5月に多く出回ります。

スズラン:★★★

爽やかな甘い香りで小さな可憐な白い花が咲きます。フランスの風習で5月1日は「スズラン(ミュゲー)の祭日」でこの日スズランを贈る人に幸福が訪れると言われています。4月頃に出回りますが、日本で切花として生産している産地が少なく、また、出回る時期が毎年僅かにずれるので注意が必要です。茎が短いため、小ぶりなアレンジやブーケに適しています。○

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