鉢物と切花のコンビネーションデザイン

September 1, 2017


 
こんにちは。iconicflower・Komakiです。
私たちは、空間にお花を飾り付ける
「装花」というお仕事を主に活動しています。
 
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ハイブランドのウィンドウで
「トロピカルな植物」をモチーフにした
ファッションやディスプレイを
多く見かけた今年の春夏。
 
そんな植物で空間を飾る機会を頂きました。


空間を華やかにするだけでなく
植物モチーフの

「商品を引き立てる」役割のお花です。

 


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沖縄や伊豆の他、

輸入の切花を仕入れましたが


蘭も、ストレリチアもグリーンも、
全てのお花が10本単位で
「市場で決められた規格の長さ」

に揃っていて
ワイルドさにかける気がしました。

他のお花の場合も
同じように思うことがあるのですが、

同じ長さと、

咲き具合の植物だけで
自然な雰囲気を出すことは

難しいと思いませんか?


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そこで、大田市場で切花を仕入れた日、
仕入れたお花だけでは物足りず
東京砧花き園芸市場へ。
 

 

 

 

iconicflowerのアトリエにも
似合うストレチアの鉢物。
 
これこれ!と思っていくつかの鉢物を仕入れ
切花と鉢物を混ぜた「装花」を

することにしました。

葉のサイズが不揃いであったり、
新芽の葉があったり、
鉢物には切花にはない要素がたくさんあります。

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贈答用に使われることが多いコチョウランも
針金をとってアレンジすると
ゆらゆらとしてエレガントな存在になり、

シダの大鉢は装花のメカニックを隠しながら
花々の引き立て役として活躍しました。

葉と根が美しいバンダは、
目線よりも上の高さに配置して

アイキャッチに。


本来は樹木の上に太い根を張る着生ランですから
そんな、植生の話も話題になり
見る人を楽しませてくれるかもしれません。

 

 

 


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全てが切花では
ダイナミックさや自然さのインパクトが弱い

そんな時に、
切花と鉢物の両方を合わせて使うことで
それぞれの良さ生かすことができ

迫力のある装花に仕上がりました

 

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街の花屋さんでは

見ることがない

特別感のある植物の演出は

 

お客様の心を動かす

最高のおもてなしです

 

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iconicflowerのイベント装花

 

各種お問い合わせはこちら

 

 

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